お母さんが太陽になる「住育」の家

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お母さんが太陽になる「住育」の家
単なる建物のリフォームではなく家族が毎日わくわく暮らせる家へ。「住育」で目指したのは三世代みんなの笑顔が溢れる住まいでした。

[ 札幌市 Hさん宅 ]

ご家族構成 ご夫婦+お子さま3人+お母さま
完成 2016年6月
設計・施工 ハートリフォームさっぽろ㈱ブレイン工房

「ただいま」「おかえり」の顔が見える家に

築年数が20年以上ということもあり、金利が安いうちにと、もともとリフォームを検討していたのですが、「家族のコミュニケーションがしっかり取れて、家族みんなが幸せになる家」という住育に出逢い、どうせリフォームするならと1年以上の時間をかけてこれからどのように暮らすのかをじっくり考えました。
家族の希望を形にする為の「夢マップ」に理想のものも現実的なものも要望をとりあえず書き出し、そこから予算を意識しながら優先順位を決めて取捨選択をしていくことで、「どうしたいのか」が整理されて希望や改善点が明確になったことも良かったです。

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ただいま〜!お帰り〜!が暮らしの基本!帰ったら必ず顔がわかるようリビングを通って2階へ上がるようにしました。
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こちらが家族の想いを形にしていく「夢マップ」。家族みんなの「こうしたい」という想いを書き出すことで、どう暮らしたいのかというイメージを共有するツールになります。

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機能していなかったダイニング部分を活かし、キッチンをオープンな対面型にして食品庫を設置したり、和室を一つ取り払って収納部を増やすなど、住みやすさとコミュニケーションの取りやすさを両立した間取りに。

子どもがのびのびと暮らせる住まい

物が収まらなくて当初は増築を考えていたのですが、相談をしてみた結果、今まではデッドスペースが多くてうまく空間を使いきれていないことが解って驚きました。自分たちがどう暮らしたいのかがはっきりしたことによって、不要な物を処分しスペースを有効利用して収納場所を増やしたことで、必要なものを必要な場所に配置することができたのだと思います。
子どもも男の子が2人、女の子が1人の計3人で、大きくなった時のことを考えて希望していた一人一つの子供部屋を作れるようになり、子どもたちも一階で遊んだり二階で遊んだりと、広く家を使えるようになって喜んでいます。

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以前はオモチャ棚で窓も開けられず、床の間に節句飾りを置くだけだった和室がなくなったことで空間が広がって明るい印象に。テレビ後ろのアクセントカラーが爽やかな壁紙は奥さまこだわりの風水を取り入れたもの。

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これまでほとんど使用しておらず、お掃除も大変だった二階のバルコニーを撤去して娘さんの部屋に。風水を調べて方角から色を選んだという、お花の壁紙がとても可愛らしい。
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二人の息子さん用の子ども部屋。現在は子ども達と一緒の寝室として一部屋で使用しているが、将来2つに分けられるように、ドアや照明を二つ用意。収納も大容量で新しい物に。
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以前はリビングにあった、子どもたちの成長を記した大切な柱は二階に移動。
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二階のホールには本棚スペースも作り、絵本を収納出来るように。
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子どもがぶつかっても痛くないようにという配慮と、風水上のポイントの両面を兼ね備えた壁の角。一階も二階もあらゆる壁の角が丸くなって、見た目にも優しい。

三世代、家族みんなが笑顔の家を目指して

リフォームを検討している際、「子育ても介護もしやすい三世代の家」という記事を見て、うちもだ!と思わず資料請求をしたくらい、重視したのは「子育てと介護がしやすいこと」です。水回りなど設備が古くなっていたこともありますし、家の中にも細かい段差がいくつもあったので、将来を考えて母が元気なうちにバリアフリーにしたいと考えました。でもただその部分を新しくするだけでは根本的な環境は変わらないですし、やっぱり家族みんなが使いやすい家にしたいという想いがあって、その辺が住育の考え方と一致したことで、それまでのリフォームそのものの考え方が変わりました。

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冷蔵庫の扉を開けると通れなくなっていたキッチンは、緑が美しい窓から光が差し込んで開放的。作業スペースも広がって、奥さまもパン作りやお菓子作りを十分楽しめるように。

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段差解消&手すり設置でバリアフリーに。サイドの壁面はホーローパネルでお掃除も楽々。
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バリアフリーはもちろん、追い炊き機能とホーローパネルは本当にお掃除が楽々です!
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洗面所横の収納庫はストックも一目瞭然で、物の指定席を考えた収納にしました。
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階段を上った先には、結婚式の時にご友人が描いてくださったというウェルカムボードを飾って。
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当初はリフォームに反対していたお母さまも「夢みたい」というくらい喜んでいるのだとか。三世代の家族みんなが笑顔になる暮らしが実現できたからこその言葉に納得。

ママ住まからの質問

Q.
ブレイン工房さんにお願いした決め手は?
A.
「どう暮らしたい」のか住む側を考慮した対応
他のリフォーム会社さんは、例えば「増築したい」というこちらの要望をそのまま組み込んで設計図を書いてくれたのですが、ブレイン工房さんは最初から違って「こうしたい」ということに対して「もっと他にもこういう方法があるよ」とアドバイスをしてくださって。でも、そう言ってもらえないとリフォームって実際よく解らないので、「どうしてそうしたいのか」というところまで掘り下げて、担当の社長ご夫妻が本当に親身になってくださったので、長い時間をかけてゆっくり考えることができたのだと思います。
あとは早い段階で「うちを見においでよ」と言われて社長のお宅に招待されたのですが、普通なかなかそんなことないですよね(笑)。「住育」を取り入れた家を実際に見たり、他にもたくさん見学の方々がいらしたのですが、人数が多くても狭さも感じることが無かったので、間取りや収納など空間の使い方なんだなと驚きました。
資料請求した際にも社長が筆で書かれたお手紙を頂き、イベントでは美味しい豚汁をごちそうになるなど、そのアットホームな対応が温かくて「ここにお願いしたい!」と思うようになりました。
Q.
実際に住育の家に住んでみてどうですか?
A.
生活動線やスタイルに合わせた作りに大満足
住み始めて3週間が経ちましたが、とても快適に暮らしています。
動線がスムーズになったこともありますが、収納も用途をきちんと確認して作ってくださったので、どこに何をしまうかを考えるきっかけにもなりましたし、サイズを合わせているので物がぴったり収まるというのも嬉しいですね。可動棚など、これからの用途に合わせて収納できる場所もあり、とても重宝しています。
その他にも、使わない時は収納しておけるワイヤー式の物干しをリビングに設置したり、これまでは物があって開けられなかった窓から外の物干しを使うことができたりと、洗濯物を干す場所がきちんと確保されリフォームをして本当に良かったと実感しています。
Q.
住育によってお子さまの生活は変わりましたか?
A.
子どもたちとの関わり方に良い変化
キッチンが家の中心にあるので、子どもたちも「何をしているの?」と見に来ては進んでお手伝いをしてくれたり、これまでは玄関から2階へ行く廊下が暗くて、子どもが一人でトイレに行くのを怖がったりしていたのですが、ドアをリビングからの光を通す引き戸に変えたり、センサーで自動的に照明が点くようになったので私の手間も減りました(笑)。
今まではオモチャだらけの和室にあって見向きもされていなかった絵本も、2階の本棚にしまう場所ができて、寝る前に読む絵本を子どもたちが集まって選んでいます。
これまでは主人が釣ってきた魚を一人でバルコニーに干していたのですが、玄関で作業している様子に興味を持った子どもたちが見に来てコミュニケーションが生まれるなど、自然と関わりが増えたり、私もストレスが軽減されたからなのか、主人にも「怒る回数が減った」と言われたくらいです(笑)。
Q.
お母さまの感想はいかがですか?
A.
最初は心配だったけれど、心から「やって良かった!」と思っています。
とにかくお金の面が心配で当初はリフォームには反対しており、見学にも行かず正直どちらかというと敬遠していたのですが、いざ決定して設備関係のイベントに行くようになったり、実際にリフォーム中の現場を見に行ったりしてからは、収納内部にまでクロスを貼って棚の角まで取ってくれたり、こちらの意見を丁寧にきいてくださる大工さんの細かな対応に感動していました。
女性は割と気付かないうちに日常的な手間に慣れてしまっているもので、キッチンの掃除ひとつとっても、これまでやっていたのだからこれからもこれで良いと思っていたことが、今までが何だったんだろうと思うくらいすべて使いやすく、どこもかしこも「やって良かった!」の一言です。
Q.
実際にリフォームを終えてみて、感じられた住育のイメージはどうですか?
A.
家族が幸せに生活できる住まいの考え方
「家族の中で一番家にいる時間の長いママが暮らしやすい家にすることが、家族の幸せに繋がる」というのを主人が実感しているようです。私も自分では気付いていなかった小さなストレスにも気付かされたり、生活動線を整えると今までの「できた料理をテーブルまで運ぶ距離」や「そこ通れないから、あっちに行ってと子どもに言う」などそんな細かなことが解消され、子どもたちが自分から進んで料理を運んだり、食べ終わった食器を片付けてくれたり、家族みんながキッチンに立つ機会も増えたり。そういう家族の関わり方自体が住育なのかなと思います。

取材に伺ったママ住まサポーターの感想

ママ住まサポーター 星桃子
今回、特に強く感じたのは「ママが中心の家は温かい」ということです。玄関からの動線やキッチンの配置が変わったことで家の中心部にいつもママが居て、そこで自然とコミュニケーションが生まれる仕組みが実現したからこそだと思います。風水へのこだわりや間取りの要望、壁紙から収納に至るほとんどを奥さまが決められたということでしたが、「妻が快適に過ごせることが一番、夫はそれを支えないと」というご主人のお言葉も住育の考え方ならではだと感じました。我が家でも住育が掲げている家づくりのポイントを見直してみたいところです。
そして、最初はリフォームに反対だったというお母さまが今では一番喜んでいらして、その想いをお話ししながら涙ぐみ、それをご覧になった奥さまも思わず涙ぐむ・・・という様子が今回のリフォームの象徴のようで、とても心温まり印象的でした。
「リフォームが終わってしまって淋しいけれど、これだけのお付き合いでは無いから」と仰るご夫妻や「社長が大好き!」というお子さんたちの様子にも、住む人の心に寄り添ったブレイン工房さんの「幸せをつくる」という温かな「ハートリフォーム」が表れているのだと思いました。




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