ママのリアルな目線でレポート 子育てママの嬉しいがつまった家
ママにとって、子育ても暮らしも楽しくなるような家って?

1回目の今回は、「ママにとって、子育ても暮らしも楽しくなるような家」について、ママ住まの読者モデルがハグハウスVC本部(ハウジング山地)さんで気になるお話を聞いてきました!

取材してくれたママ
ママ住ま読者モデル1期生 REIKOさん

マイホームのため住宅情報を集めています。
建てるなら、家族みんなが楽しく暮らせる素敵な家!がいいですね。

ママ住ま読者モデル1期生 REIKOさん

Q.最近、ネットや情報誌を読んでいると、「子育て」をテーマにした住宅情報や
   広告をよく目にするようになったけど・・・。
  子育てママにとっていい家って、どういう家なのかしら?

ハグハウスVC本部(ハウジング山地) 広報担当Kさん

ハグハウスVC本部(ハウジング山地) 広報担当Kさん
A.実はハグハウスも子育て世代をターゲットにした商品なんですよ。
ハグハウスが考える子育てママのための家づくりポイントは3つあります。
1つは、お子さんにとって、安心と安全はもちろん、成長も促せるような家であること。
2つは、家族のコミュニケーションが自然に発生するような仕掛けがあること。そして
3つは、素敵なママでいられる時間を過ごせる場所があることだと考えています。
後回しにされがちなママの時間も大切ですよね。

ママ住ま読者モデル1期生 REIKOさん

なるほど~!たしかに“子どもや家族とのコミュニケーション”は大切ですよね。
それに、優先順位では低いけれど自分の時間が欲しいというのも正直なところ・・・。
でも・・・具体的にはどんな感じになるんでしょう?

では、もう少し詳しくお話しますね。先ほどの3つのポイントについて提案させていただいている例をご紹介いたします。

お子さんにとって、安心・安全で、成長も促せる家

というのは、たとえば・・・
  • 子どもの体に安心な天然素材を使用。
  • キッチンにいても子どもの姿が見えたり、子どもと会話ができる。
  • 遊びゴコロあるデザインや選べるカラーの効果で感性を刺激。

家族のコミュニケーションが自然に生まれるような仕掛け

というのは、たとえば・・・
  • 家族とのつながりを感じられるような開放的な空間。
  • 家族ともっとつながるための親子のコミュニケーションスペースを設ける。

素敵なママでいられる時間を過ごせる場所

というのは、たとえば・・・
  • 料理が楽しくできるようなキッチン。
  • 自分の好きな作業(ミシンやパソコン)ができるスペース。
  • 時間にゆとりを持つための家事ラク機能がある場所。

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