ママのリアルな目線でレポート 子育てママの嬉しいがつまった家
ハグハウスオーナーの住み心地レポート ~間取り編~

3回目の今回は、ハグハウスオーナーの取材レポート!気になる間取りを紹介します!

取材してくれたママ
ママ住ま読者モデル1期生 REIKOさん

マイホームのため住宅情報を集めています。
建てるなら、家族みんなが楽しく暮らせる素敵な家!がいいですね。

札幌市 Nさん邸

札幌市 Nさん邸
「3人目の子どもができた頃、そろそろ家がほしいね。という話をしていて、その時ちょうどハグハウスさんのモデルハウスがあることを不動産屋さんから紹介してもらったのが出会いのきっかけなんです。
とにかく室内が明るくて、雰囲気も良かったのが決め手でした」と、探し求めていた住宅スタイルとの運命的な出会いを楽しくお話していただきました。

Nさんのおうちはコチラ。まっ白いぬり壁に丸い窓が特徴
1F
1F間取りのポイント
  • たくさんの光が差し込む大きな窓。
  • リビング・キッチン・ダイニングが一体になった開放的な空間。
  • キッチンから洗濯機置き場、玄関からリビングと、家の中をぐるっと回れる間取りと家事動線。

LIVING

LIVING

Nさんおくさま(以下Nさん)「大きな窓は日差しをたくさんとり込んでくれるので、とっても明るいんです。しかも、リビングの床は無垢パイン材。ナチュラルな色になっているのもより部屋を明るく見せてくれるだけでなく、表面が凸凹している浮造り仕上げで、はだしで歩いていてもその素材感が気持ちいいんですよ」

レポーターREIKOさん(以下REIKO)「子どもたちが遊ぶのにはぴったりな空間ですね。」

KITCHEN

KITCHEN

REIKO「アクセントになるようなカラーをたくさん使っているのもハグハウスさんならではですね。Nさんは家の雰囲気にぴったりあった家具もそのまま購入されたそうですが。」

Nさん「初めて見学した時の光景がそのままなので、オシャレなライフスタイルが実現しています」

REIKO「家を買うとき、インテリアまで一揃えで購入すると理想の住まいがより実現しやすくなるんですね。」

COMMUNICATION SPACE

COMMUNICATION SPACE

REIKO「私が興味津々だった1Fのコミュニケーションスペース。使い心地はいかがでしょうか?」

Nさん「将来は子どもたちの勉強スペースの場になりそうですが、今は子どもが小さいので、主にこのスペースを使っているのは私と主人。主人がパソコンを使っていると、子どもたちが寄ってきて、リビングとは別のコミュニケーションがとれています。リビングとダイニングがひとつながりになっている大空間なのに、その場所ごとにいろんな過ごし方ができています。私は将来ここを飾り棚にして、自分の好きなものをたくさん置きたいなと思っているんですよ」

REIKO「なるほど!いろんな活用法があるんですね。」

2F
2F間取りのポイント
  • 子供の教育に意外と活躍する2Fに設けたお風呂&トイレ。
  • 脱衣室に設けられた、お洗濯物のトンネル、ランドリーシューターで脱いだ服を1Fのランドリースペースへ直行!
  • 円形の飾り窓とビタミンカラーの壁紙がアクセントの子ども部屋。

KIDS ROOM

KIDS ROOM

REIKO「子ども部屋はなんかワクワクする空間!特に円形の窓と、発色のいいグリーンの壁紙がポイントですよね。」

Nさん「窓の内側には、壁紙と同系色の細かいガラスタイルが貼られていてオシャレなんです。窓の形自体がお部屋のアクセントなので、カーテンはしていません。夜になれば星が見えるので、星もインテリアの一部になるんですよ」

REIKO「2Fにお風呂があるのってちょっと珍しいんですが、どうですか?」

Nさん「これが意外と便利なんです。トイレを済ませて、洗濯物をランドリーシューターに入れて、お風呂に入る⇒温まった身体で自分の部屋へ⇒早めに就寝、というリズムが出来ますよ。この空間が快適なのか、トイレトレーニングもスムーズでした。規則正しい生活リズムは子どもの成長にとっても良いし、私の時間もできたりして・・・親としてはかなりラクになりましたね(笑)」

REIKO「このおうちに引っ越してから兄弟2人で寝ることができたみたいで、親離れ効果もあったとか。むむ。ハグハウスは“子どもの自立心”も育てるんですね~。納得。」

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