ママのリアルな目線でレポート 子育てママの嬉しいがつまった家
子どもと家族、そして自分自身も大切にできる家とは?

4回目の今回は、ハグハウスオーナーの取材レポート第2弾!
ハグハウスの家に住んでからの、家族のコミュニケーションポイントを伺いました!

取材してくれたママ
ママ住ま読者モデル1期生 REIKOさん

マイホームのため住宅情報を集めています。
建てるなら、家族みんなが楽しく暮らせる素敵な家!がいいですね。

札幌市 Nさん邸

札幌市 Nさん邸
「3人目の子どもができた頃、そろそろ家がほしいね。という話をしていて、その時ちょうどハグハウスさんのモデルハウスがあることを不動産屋さんから紹介してもらったのが出会いのきっかけなんです。
とにかく室内が明るくて、雰囲気も良かったのが決め手でした」と、探し求めていた住宅スタイルとの運命的な出会いを楽しくお話していただきました。

Nさんのおうちはコチラ。まっ白いぬり壁に丸い窓が特徴

POINT.1 子どもや家族の様子を感じながら家事ができて◎!

レポーターREIKOさん(以下REIKO)「ハグハウスのコンセプトのひとつに“家族と過ごす時間を大切にする”というのもあるんですが、実感されていますか?」

Nさんおくさま(以下Nさん)「4人が一緒にいられることをいつも感じられる家だなぁと思っています。リビング・ダイニング・キッチンが一つの空間になっているので、家族がどこにいても、みんなの様子を感じることができるのがお気に入りです。うちの場合は特に、家族みんながリビングにいることが多いので、家事をしている間は大体この立ち位置で(笑)会話をしているんですよ」

REIKO「階段の途中にある開口部分、これ何ですか?」

Nさん「こういうところが、ハグハウスのちょっとした“遊び”ですよね。2Fに子ども部屋があるので、階段から降りてきた時に、ここの窓から『今日のごはん何~?』って。下まで降りてくればすぐなんですけど、ここのデザインがとにかくお気に入りらしくて(笑)しょっちゅう顏をのぞかせながら話しかけてきますよ」

REIKO「これは楽しいコミュニケーションですね。お子さんたちも家にいて遊ぶのが楽しいだろうなぁ。」

POINT.2 ホッとできる家族のコミュニケーションスペース

REIKO「いろんな工夫があるハグハウスですが、一番のお気に入りポイントを教えてください。」

Nさん「やっぱりうちの家族が集まるリビング。広々としているので、ここで走り回ったり、おもちゃの車を走らせたり、遊べるスペースにもなりますしね。リビング・・・という個室じゃなくて、まさに家の中心というか、ここにはいつもみんなが集まって何かをしている・・・という“家族全員の為の部屋”という感じです」

Nさん「コミュニケーションというところで言えば、こちらのダイニングスペースもとっておきの場所です。対面式なので、できた料理を手渡ししたり、みんなが手伝ってくれながら、食べ始める準備ができるのがいいですね。子どもたちも、積極的にお手伝いしてくれるようになりました。休日家で過ごす時は、手作りのお菓子を作っているので、ちょっとしたティータイムを設けることが多くなりましたね。お菓子作りにも気合が入ります」

POINT.3 ペットだって大切な家族。一緒に心地よく住むための機能

REIKO「玄関にウサギちゃんを見つけちゃいました!かわいいですね。でも・・・あれ?ペットがいるっていうニオイが全然しないんですね。」

Nさん「そうなんです。これには私たちもびっくりしているんですよ。その秘密はどうやらこの室内壁にあったようなんです。この家の壁は、天然素材(漆喰)を使用しています。前の住まいから一緒に暮らしてきたウサギですが、引っ越してからニオイが気にならなくなりました。漆喰って、防ダニ・防カビだけでなく、ニオイを吸収して空気を浄化する作用があるのだそうです」

REIKO「へぇ~!これはいい情報を教えてもらっちゃいました。家を建てたら“ペットと暮らしたい”という方が意外と多いと思うんですが、新築だからこそニオイのことは気になります。そんな悩みをクリアにしちゃうなんてさすがです!」

ハグハウスさんの担当者の方とお話したり、実際建てられたオーナーさんの取材を通して、ハグハウスさんの子育てママを応援したい!というメッセージが伝わってきたのが好印象で◎でした!ここでは載せきれなかった情報もたくさんあるので、詳しくはハグハウスさんのHPでしっかり気になるポイントをチェックしてみて下さいね!

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